医院名:都田泌尿器科医院 泌尿器科・性病科
住所:〒567-0828 大阪府茨木市舟木町5-14YNビル2F TEL:072-632-0111
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性感染の疾患統計(平成12,13年)
当院に受診した初診患者の疾患別統計です。
平成12年2月から調査を開始し、平成13年12月までの集計結果です。
性感染のほとんどが尿道炎ですが、検体の同定検査で証明された、淋菌、
クラミジアの患者の実数は大体コンスタントにあり、淋菌>クラミジアの傾向は
あきらかです。 夏場にやや多い傾向がみられました。
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性感染のきっかけ(平成12,13年)
ファッションへルスによる感染が一番多いが、
交際相手(配偶者も含む)が次いで多く、両者とも時期を問わずコンスタント
であるようです。素人との一時的な火遊びで感染するのは
夏場が多い傾向があります。
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性感染病名別の患者のきっかけ(平成12年)
淋病はファッションヘルスが半数近くを占め、固定、行ずり、ソープの順です。
一方、クラミジア尿道炎は逆に固定が過半数を占め、行ずり、
ファッションヘルス、ソープの順でした。
また、亀頭包皮炎の原因となる溶連菌、ブドウ球菌の感染は、
ファッションヘルスが過半数を占めた。
但し、淋菌が培養検査で証明された場合にのみ淋病とし、
非同定の症例のなかには双球菌の認められるものや、薬に効き方が
淋病のようなものが数多く含まれています。
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性感染病名別の患者のきっかけ(平成13年)
平成12年とほぼ同様の傾向ですが、
この年には溶連菌による亀頭包皮炎が多かったのも事実です。
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行為別に同定した病原(平成12年)
最近はオーラルセックスによる感染機会が普通のセックスを上回っています。
性感染の病原菌別に見てみますと、淋菌は両者拮抗していますが、
クラミジアはオーラルセックスではあまり感染しないようで、
明らかに普通のセックスが多いようです。
また、溶連菌はオーラルが多い傾向があり、亀頭包皮炎の原因になります。
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行為別にみた性感染(平成12年)
性感染の疾患別に見ますと、
尿道炎が大半を占め、次いで亀頭包皮炎があり、毛じらみが結構あります。
また、コンジローマ、陰部ヘルペスが時々あります。
もう少し実際はあったように思いますが統計表には出ていないのかな、
という感じです。
それにしても梅毒はほとんどありません。
開院いらいHIVもこれまでに1例のみです。
前立腺癌発見の成果  

大阪府茨木市における、前立腺癌のPSA健診の成果(茨木市健診委員会のデータ)
都田泌尿器科医院における、前立腺癌発見数と市健診から発見された症例数



 
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