医院名:都田泌尿器科医院 泌尿器科・性病科
住所:〒567-0828 大阪府茨木市舟木町5-14YNビル2F TEL:072-632-0111
携帯サイト:http://www.hinyoukika.jp
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尿検査
これは泌尿器科の基本中の基本検査です。
定性検査と顕微鏡検査があり、分泌物検査も重要である。
 
超音波検査
超音波検査は無痛で非常に情報量の多い、有益な検査です。
腎盂尿管移行部結石
結石のために右腎は水腎となっている。
腎盂に尿が貯まっている。
早期腎癌
腎内に塊がある。手術にて腎細胞癌が
確認されている。
膀胱癌
膀胱内に突出した腫瘍塊がみられる。
痛みもなく観察できる。
膀胱結石
膀胱結石が簡単にみつかる。
表面だけが白く描写される。
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尿流測定
グラフの縦軸が排尿の勢い、横軸は排尿の時間をしめします。
上は前立腺肥大症、下は正常のパターン。
経尿道手術前は低く長い排尿困難、術後は勢いのある正常のパターン。
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膀胱内圧測定
患者さんに手軽に勧めることもできず、開業医では面倒です。
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膀胱鏡検査
当院ではファイバースコープでおこなっています。
表面が乳頭状の典型的な表在性膀胱腫瘍
膀胱内に突出した乳頭状腫瘍(表在性)

 

羞恥心と痛みの恐怖で患者さんにはいやがられますが、ファイバースコープでの検査が
一番わかりやすいです。
正常後部尿道

 

奥が膀胱内腔で、手前が射精管の開口する「精阜」と呼ばれる部分。
TURp後、後部尿道

 

尿道的に前立腺の内腺を削って広がった
前立腺部尿道、それと膀胱内腔がみられる。

 

TURpは大きくない肥大症では安全におこなえます。他の治療と比べて確実な効果があります。
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レントゲン検査
排尿時膀胱尿道造影

術前 排尿時膀胱尿道造影
前立腺部尿道の拡張不全

経尿道手術後の同様の造影
前立腺切除部分の拡張

逆行性尿道造影

術前 逆行性尿道造影
肥大部分が尿道を圧迫

経尿道手術後の順行造影
前立腺切除部分が拡大

排泄性腎盂造影
最も一般的な尿路のX線造影検
造影剤を使用。
血尿の原因、結石、腫瘍などの発見。
CTスキャン(紹介検査)
膀胱癌の膀胱外への進展の有無をみるのに役立つ。
この症例は尿管のなかまで腫瘍で埋まっている。
膀胱外への浸潤の有無について有用である。
MRI(核磁気共鳴法)(紹介検査)
膀胱癌の浸潤度判定に最も有用な検査。
腫瘍の筋層への浸潤の有無について診断が可能。
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前立腺検査

 

当院では、椅子式の経直腸式超音波装置で前立腺の形態診断を行なっています。
 
症例紹介
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超音波検査
触診
  石のように硬い。辺縁が不明瞭。
血液検査(腫瘍マーカー)
  PSA(前立腺特異抗原)・・・ 最も感度が高い。頻用されている。
PAP(前立腺性酸性フォスファターゼ)
γ‐Sm(γ‐セミノプロテイン)
超音波検査
  大変便利で無痛、無害の検査。
直径1cm以上のものが検出可能。経直腸走査が精密。(TRUS)
レントゲン検査
  骨の単純撮影、尿道造影、排泄性腎盂造影。
骨シンチグラム
  骨への転移の有無をみる検査。
前立腺組織検査
  細胞検査で癌の確定を行い、癌の「たち」(悪性度)を知ることができます。
こうして癌の確定、悪性度、浸潤度(ひろがり)を知り、臨床病期分類を決定してから
治療にすすみます。肉芽腫性前立腺炎との鑑別にも絶対必要です。
*上記の検査はすべて外来で可能。精密な組織検査(8〜12箇所生検)は数日間の入院が必要なこどがある。

当院は茨木市の前立腺癌2次検診施設です。毎年6〜10例発見しています。
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